ソーシャルプロテインと次のステージへ進もう

健康意識の高まりやフィットネスブームにより、これまでアスリートだけが飲むものだったプロテインが一般の方にも普及しています。そんな時代だからこそ、プロテインの在り方も変化していく必要があると私たちは考えます。

それは筋肉の強化やダイエットと言う一個人の視点だけではなく、どのような場所で誰が関わり、利益がどこに循環するのかなど、より幅の広いソーシャルな視点でプロテインを選びましょうというご提案です。
ソーシャルプロテインという価値

ソーシャルプロテインという価値

ソーシャルプロテインマークのついたプロテインは、知的障碍者たちが関わって製造される製品にのみ付与されます。ソーシャルプロテインを買うことで、自分が鍛えるために支払ったお金が、寄付ではなく正当な対価として、知的障碍者たちの賃金になります。
この取り組みが始まってから5年。最初は小さな動きでしたが、2021年現在の賛同企業は300社を超え、今も増え続けています。これは今までのプロテイン業界にはない新しい動きです。

もしかすると、あなたの飲んでいるプロテインにもソーシャルプロテインマークがついていて、自分でも知らないうちに、知的障碍者たちの自立支援を支えているかも知れません。

ソーシャルプロテインという選択

この選択は、社会貢献的な価値を持つとともに、
あなた自身の鍛え方や心の在り方にも、
影響を及ぼすものとなるでしょう。

ソーシャルプロテイン計画インタビュー 株式会社エフアシスト 登米大地編

ソーシャルプロテイン計画 株式会社エフアシスト 第二工場みお七ヶ浜編

伊藤洋平福祉施設応援歌

はらから福祉会 登米大地

登米大地
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